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トップページ コラム一覧運送会計.comレポート コラム一覧 > vol.2 できてますか?原価計算!パート2

運送会計.com-report

できていますか? 原価計算!!

さて今回の運送会計レポートは、具体的にどうやって原価計算をしているのか、ある事例を基にご自身の会社と比較してみてください。 前回のレポート【輸送原価を知る】で取り上げました、運送会社の1日の経費は
(直接固定費+変動費+間接固定費)÷稼働日数=稼働率 で分かることを踏まえて計算してみましょう。

うちの会社って平均以上?比較してみてください

【事例】

会社名 ゲットラ運送株式会社
全社員数 22名 ドライバー 20名 事務員 1名 代表 1名
トラックの保有台数 4t ウィング車、アルミバン 計20台

手順その1 月の経費を作る

【ベースデータ 1ヶ月分の管理費等】

管理費
役員報酬 575,000 給料は社会保険料も加えます
事務員給料 230,000 給料の1.15倍で概ね合います
地代家賃 400,000 車両の駐車場も含まれます
光熱費 80,000  
通信費 80,000 インターネット通信、固定・携帯電話
消耗品費 30,000  
宣伝広告費 40,000 求人募集
交際費 150,000  
リース料 100,000 役員車、コピー機などのOA危機
諸会費 20,000 トラック協会、商工会費など
支払報酬 60,000 会計士、社労士、行政書士など
雑費 35,000  
販売管理費
合計
1,800,000  

【1ヶ月の概算売上・原価】
売上 800,000 1ヶ月の売上/台 消費税、高速代含む
稼働日数:25日

直接固定経費
ドライバー給料 320,000 支払給料の1.15倍を目安にします(社会保険など)
車両償却・
リース
80,000 売上の10%ぐらいでライフサイクル10年です
任意保険料 48,000 車両保険付で売上の6%を予算とします
消耗品・
修繕費・税
48,000 車検、整備、税金を売上の6%を予算とする
変動費
燃料代 160,000 燃料代を走行距離と燃費で管理すると、輸送原価の見積りに反映できます
高速道路 0  
残業代 0 荷主に大凡の待機時間や作業時間を確認することで、残業代を想定します
管理費 90,000 販売管理費合計÷保有車両台数
支払消費税 14,000 売上の2~3%を目安にします(人件費の5%)
輸送原価 合計 760,000  

800,000(売上)-760,000(輸送原価)=40,000(営業利益)

 

以下のような、荷主からの情報を基に見積りを作成しましょう。

①引取り場所と納品場所(走行距離を算出します)
②引取り時間と納品時間、待機時間(支払残業時間を算出します)
③運賃(荷主の提示額と原価計算を比較します)
④積み荷の種類

 

手順その2 "距離と時間"だけで1日の利益が分かります

デイリー運送会計のすすめ

原価構成のベースができましたら、1台当たりの1日の運賃と原価を比較しましょう。
また、距離÷燃費×燃料単価と労働時間(残業代)から見積り額の適正価格を算出してみましょう。

デイリー運送会計のすすめデイリー運送会計のすすめ
ベースコストを把握すれば、デイリー運送会計は運賃と距離と時間だけで利益を確認できます。
後は、ドライバー教育と稼働率25日の維持に専念します。

 

会計を把握すれば会社の"何をすべきか"が見えてきます

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